山之村について
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    空を眺める場所
    天空の牧場 山之村
    ※飛騨市指定管理施設
    〒506-1104
    岐阜県飛騨市神岡町森茂1157番地
    TEL:0578-82-5890
    FAX:0578-82-5891
    MAIL:yamanomura@hida-catv.jp
    定休日:毎週水曜日
歳時記 歳時記

春祭り

クリックすると拡大します長い厳しい冬が過ぎ、ようやく春の息吹が訪れる頃、七つの集落の人々が今年の豊年満作と、一年の健康と無事を祈る春祭りが各神社でとりおこなわれます。
神社は各集落に1つずつあります。春祭りは5月4日に4つの集落が下之本神明神社に集い合同で行います。五穀豊穣と年間の無病息災の祈祷を行うもので、神事や獅子舞が奉納され、氏子の家を回り厄払いをします。大人たちから指導を受けた子供たちのかわいい獅子舞も、見物です。

虚空蔵様供養

七つの集落が見渡せる山頂に虚空蔵菩薩がまつられています。
コクゾウは国造あるいは穀造とも言われ、穀物の神様でもあり、この山頂で地域の豊作と繁栄と人々の身体健全と家内安全を、祈願する『虚空蔵様供養』を毎年7月と8月に行っています。

虫供養

虫供養とは、本来は、耕作中に殺してしまった虫たちを供養することをさします。ここ山之村では、虫供養に名を借りて、江戸時代に起きた百姓一揆「大原騒動」に参加し亡くなった方たちの霊を慰めています。大原騒動は飛騨代官の過酷な取り立てに対抗して行われた百姓一揆で、多くの農民が犠牲になり、山之村の観音堂にも亡くなった方たちの名前が過去帳に記されています。虫供養のときには、あわせて各家の先祖代々の供養もおこなっています。

セガキ(施餓鬼)

死後に餓鬼道に墜ちた衆生のために、食べ物を布施し供養する行事。
いわゆる盂蘭盆会のことで、夏真っ盛りの美しい時期に行われます。

だいこんマラソン

クリックすると拡大しますシーズンの先陣をきって行われる山之村恒例の大人気のスポーツイベント。参加賞を地元産のだいこんにしたことから「だいこんマラソン」という名前になり、その他山之村特産のホウレンソウも参加賞として配られます。 同時開催のバザーでは、地元産の野菜やきのこ、牧場のフランクやホットドックも販売され、こちらも人気です。マラソンの後は牧場の芝生でのんびり休養してください。
コースは山之村地区を走るもので、スタートとゴールは天空の牧場 山之村で、牧場がメイン会場となります。
規模・距離は、20kmのだいこんコース、10kmのほうれん草コース、5Kのとまとコース、3Kのたんぽぽコースがあります。参加人数は800人で、年々増加しています。家族・観客も含めて約3,000人が集まり、一年を通して山之村が一番賑やかになる一日です。2013年は9月15日に開催いたします。

秋祭り

クリックすると拡大します森茂白山神社の秋の例祭で、岐阜県重要無形民俗文化財に指定されている森茂獅子が奉納されます。真中を空けて四方に陣取った人々からひときわ大きな声がかけられるといよいよ獅子の登場です。老若男女が一斉にはやし立てると村の若者達は勇壮に、そして滑稽に舞います。曲技が成功するたびに周囲から大きな拍手と声援が送られます。飛び入りの人まで加わって、 拝殿は大いに沸きあがります。
森茂獅子は、曲獅子と金蔵獅子で構成されています。
逆立ち、前転、後転、宙返り、竿立ち、空中横転等、ユタンをかぶった二人組が一頭の獅子のように曲技を展開するのが『曲獅子』。
オカカと金蔵の舞にヒョットコが加わり舞い遊ぶのが『金蔵獅子』。興に乗じて獅子にまたがり、獅子を怒らせ、金蔵が噛みつかれて倒されるとオカカとヒョットコが力を合わせて金蔵を助けます。
秋も深まった小道を渡御の行列が進みます。 遠くからの見物客や故郷を離れた人々と、再会と五穀豊穣を喜び合い、山村は活気を取り戻すのです。

新嘗祭

今年の収穫を祝い、神様に感謝するために行われる神事。
新米にて甘酒がつくられふるまわれます。以前はどぶろくもありました。
新嘗祭も終わると、山之村では冬支度が始まります。